「確率」と「確立」—数学と国語のダブル落とし穴
「かくりつ」という言葉には、「確率」と「確立」という二つの漢字があります。どちらもテストでよく出てくるので要注意です。
「確率」は数学で使う言葉で、「起こる可能性の割合」を表します。サイコロの問題などでよく登場しますね。
一方で「確立」は、「しっかり作り上げること」という意味です。「制度を確立する」「地位を確立する」というように使います。
読みが同じなので、漢字を書く問題ではよく間違いが起きます。数学の内容なら「確率」、仕組みや立場を作る話なら「確立」と覚えておくと、ミスが減りますよ。